製品事業部 CAD セグメント シニアアプリケーションスペシャリスト
超音波洗浄機、液晶製造装置等の機械設計を 2D & 3D 共に経験し1997 年に入社。機械設計分野以外に樹脂・板金金型、CAM の担当エンジニア。
Creo Parametric の基本機能に含まれる、モデリング時のエラーやアセンブリでの参照エラーなどで特別なエラー分析環境機能のご紹介です。再利用性を高めるデータ作成や変更に耐えうるジオメトリ作成をする際の強力な機能です。
Creo Parametric の基本機能に含まれる、2D データを利用した 3D モデル化機能「AutobuildZ(読み:オートビルズ)」のご紹介です。
Creo 7.0 からマルチボディが使えるようになりました。ユーザーの機能改善リクエストでも常に上位に入っていた機能が Creo に搭載されたのです。マルチボディを活用することによって今までの作業がもっと簡単に行えるようになる可能性があると思います。どのような場面でこの機能が活用できるのかを紹介します。